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デイビッドの苦悩 [生活]


おはようございます。

Happy_Labo 編集者のtatsuyaです。



今日、午前中のブログはayaにかわって

僕が投稿させていただきます。






僕は海外サッカーが好きで、有名なサッカー選手は大抵知っています。

デイビッド・ベッカムもその1人。


マンチェスターユナイテッドから、レアル・マドリードへの移籍。

その後はアメリカに渡ってサッカーをしていました。





スポーツ選手として現役を引退した後は、

世界有数のセレブとして活躍しています。




そんなベッカムは2013年、

約56億円といわれる豪邸を購入しました。



現在も、住宅の改修計画が進んでいるそうです。



しかし、そこに思わぬトラブルが発生。





2015年4月現在、

ベッカムとヴィクトリアの夫妻は



近隣に住む方々から


改修の計画反対を主張した、

苦情の手紙を受け取っているそうです。





「歴史的な周囲の景観に影響を及ぼす」

というのが、近隣住民たちの主張だそうで、


現在、行政では工事の許可をするか否か

あと3週間ほど検討することが決まっています。





寝室の拡大やジム、書斎、遊び部屋の増設・・・

改修には、かなり大掛かりな工事が計画されています。



果たしてベッカム夫妻は

自分たちの意思をつらぬき、

近隣住民たちの理解を得ることができるのでしょうか?




このように、

周囲の人間を味方にできなければ


「自分のやりたいことができない、

思う通りにならない」


という状況に、数多く遭遇することになります。




特に仕事をする上で、


「この企画書だけは絶対に通したい」

「この案件だけは実現させたい」


という時に

同僚や先輩など、一人でも多くの味方がいれば

格段に物事を進めやすくなり、さぞ心強いことでしょう。





今回ご紹介する新刊本、


『味方を増やす「口説き」の技術』には、


周囲が味方になってくれるための

とても役立つノウハウがぎっしりと詰まっています。



相手を説得するために必要な

戦略的プロセスの全てが

この一冊に凝縮されています。

↓こちらから
http://directlink.jp/tracking/af/1360864/5lG70Syu/





ベッカム夫妻も、

もっと早くこちらの本に出会っていれば、

近隣住民から反感を買うこともなく、



逆に味方になってもらうことで

スムーズに自宅の改修工事に

着手できたかもしれませんね。




相手を自分の望むように動かせる

説得方法の秘密・・・


ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

↓こちらから
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